おひとりさまの地図

シンプルな暮らしと考えたを追求したい。それと、エイブラハム流「引き寄せの法則」を研究中です。

中国旅行メモ4~トイレ事情と食事~

トイレ事情ですが、現地ガイドさんが気をきかせてドアのあるトイレを厳選してくれましたので、そこまで悲惨ではありませんでした。しかし、日本人の感覚からすると、あまり綺麗とはいえないものでした。

 

あと、トイレに紙がないので、紙は自分で用意しなくてはなりませんでした。一部、紙があるレストランなどもありました。

 

食事は、私の中国のイメージにピッタリの丸いテーブルに、回転する台が置いてあって、それを回しながらお皿の料理を取るというものでした。箸が、太くて長い(30センチから40センチ位)ので、掴みぬくいものでした。

 

高級料理ではなかたと思われますが、どのレストランも美味しかったです。野菜料理も沢山でてきましたが、ひとついうならば、全てに油が使われていました。それで、独特の香りのする熱いジャスミン茶を飲みながら食すというスタイルでした。ガイドさんいわく、脂っこいので、お茶は欠かせないということです。

 

それでも、料理はかなり残りました。中国では、全部食べることがマナーではないので、無理して全部食べないでくださいとアドバイスを受けました。レストランで見た中国人のお客さん達も、沢山残していました。

 

半分ぐらいは残るので(捨てられるのか?使いまわされてないよね?)、なんとなく不合理な感じがします。

 

とっても短い間でしたが、ふ~んそうなのねという体験ができて、楽しかったです。

中国旅行メモ3~中国の新幹線と手荷物検査~

中国の新幹線について書きます。

 

今回、北京から西安まで、新幹線で移動しました。新幹線の車内は、日本とほぼ同じ。時速は300キロメートルでした。移動時間は、約5時間でしたが、7箇所ぐらいしか停車しませんでした。しかも、どの駅も人の姿がほとんどなかった。これは、始発駅の北京でほぼ満席状態だったからでしょうか。

 

車窓から見える景色は、いずれも高層マンション・ビルの建設ラッシュでした。そして、終点の西安でも、高層マンションが建設中でした。西安の現地ガイドさんは、農村部からの西安への人口の流入で、毎年40万人増えるといってました。農村部からの都市部への移籍はできないと日本のメディアの報道が記憶に残っておりましたが、最近では簡単に移籍できるということです。

 

2018年6月、最近ですが、日本の新幹線内でナイフを持った犯人が突然無関係の乗客を切り付けるという事件に対し、JR東日本の担当者がコメントしていました。
内容は、「飛行機なみの手荷物検査の導入は、利用者の利便性を大きく損なうため導入は考えていない。」というものでした。

 

それで、思い出したののは、中国での新幹線乗車です。パスポートと搭乗券のチェックを受け、手荷物のX線検査と、金属探知機をくぐりました。そこから、新幹線に乗るまでがまた長かったので、中国は広いなと実感しました。

 

新幹線に乗るだけで、疲れてしまいました。安全のほうが優先されるべきですが、利便性は大きく損なわれます。まあ、新幹線も閉鎖された空間になるという意味では、飛行機とかわりませんからね。でも、日本の新幹線は、15分程度の間隔で停車駅があるのが違うところでしょうか。

 

新幹線ですが、西安が米の字の中心となるように、西安と中国各地を結ぶ路線の建設が進んでいるようで、今後の更なる発展が見込めると言ってました。また、その路線には、西安敦煌を結ぶ路線も予定されていて、完成後は敦煌への旅がずっと快適になると宣伝していました。

 

西安中心部は、北京や上海ほどには都市化していなくて、ちょうど日本の京都のような落ち着いた雰囲気でした(最近の京都は、外国人観光客により風情が失われつつある??)。無理に都市化しなくても、歴史が感じられるよい雰囲気でした。

 

西安の現地ガイドさんもまた、中国人観光客を連れて訪日するそうです。訪日する中国人客(現地ガイドさんいわく)は、今まではツアーが8割で個人旅行が2割でしたが、最近は逆転しているとのことです。そして、個人旅行は、ツアーよりも航空料金と宿泊料金が倍以上になるようなので、お金持ちの方が多いそうです。

 

日本国内で遭遇する外国人勧告客ですが、中国人が圧倒的に多数です。確かに、最近の中国人観光客は、若い女性のグループ、家族やカップルがほとんどです。ちょっと前までの、団体でぞろぞろという感じではなくなりました。(どうでもよい情報ですが、若い男性のみのグループは、韓国のみです。文化の違いでしょうか。)

 

日本は安全なので、外国人が個人で旅行をしていても危険な目にあうことはあまりないでしょう。けど、日本人が海外に行く場合は、危険なことが予測されるので、個人で移動する旅行などは、現地に慣れていないと怖くてできません。日本の安全を喜ばなければ!

中国旅行メモ2~一人っ子政策~

今回は、政治体制について書きます。

 

単に、私が知らなかっただけでしょうが、中国は、選挙がなく、共産党一党で、政治家(?)になるには、党の上層部などの有力者からの「指名」となります。普通の人は、まずなれません。有力な「こね」が必要だということです。外国人からみると、「こね」はブラック・ボックスなので、どうなっているのか不明です。

 

中国人のガイドさんは、日本語が堪能で、日本からの旅行客を中国で案内するのは勿論、中国人が日本旅行をするときは添乗員として訪日することも多いそうです。

 

日本で中国人を案内するときに、「日本は、民主主義で言論(表現)の自由があるから、内閣道理大臣の政策をおおぴらに批判しても捕まることはありません。なので、安心してください。」と説明するそうです。
一方で、私達、日本人観光客には、「中国の国家主席を批判すると、国家主席は大丈夫だけと、あなたは大丈夫じゃなくなるよ。」と、ジョークを言っていました。どこまで本当なのかは、わかりません。

 

観光地を移動する車内から中国の町並みを眺めていると、電光掲示板でニュースか商業広告みたいなものが流れています。これは、共産党の宣伝?だそうです。中国語が全くできない私には、判別できません。

 

それと、「一人っ子政策」について、ずいぶんと誤解してました。

 

1979年から2015年まで導入されたもので、中国全体で厳格に運用されてたものではなかったようです。特に、大きく誤解してたのは、2人目の禁止ではなく、罰金を払えばよいとのことでした。また、都市部以外では、それほど厳格ではなかったようです。

 

どうりで、数十年前に会った中国人留学生達の話では、兄弟姉妹がいると言っていました。当時は、質問するほどの情熱を持ち合わせていなかったので、聞き流していました。

 

そして、2人目の罰金が払えない場合は無戸籍となるそうです。中国の人口は、現在13億人で、無戸籍の方を合わせると14億人を超えるそうです。日本の10倍ですね。まあ、国土も広いですけど。

 

しかし、一人っ子政策が終了しても出生率は低いままのなので、全体的には人口は減少していると報道されてます。この点は、現地ガイドさんの話と食い違っています。ガイドさんによると、毎年8千万人増加している(ほぼ、日本の人口に匹敵する。)と説明していました。この数値は、減少人数が考慮されていないのでしょうか?

 

余談ですが、北京のガイドさんが、北京での男性の平均年収が40万元で女性は30万元ぐらいといってました。平均がだせるのかはわかりませんが、上海よりもマンションの価格が高いでしょうから、やっぱりマンション買うのは大変ですよね。

(注)1元=17~18円

中国旅行メモ1~入国審査と指紋採取~

2018年の春に、中国旅行に行ってきました。

どこに行って、何を食べて、・・・といった旅行記は、私よりも素晴らしいブログが沢山あるので、ここでは、印象に残ったことや私が誤解していた中国事情を紹介します。

 

まず、入国手続では、顔写真と全ての手の指の指紋が記録されます。嫌な感じです。記録された指紋は、今後中国政府に保存されるんでしょうか。聞くところによると、アメリカ合衆国でも同様に指紋を採取するそうです。

 

日本に入国する外国人についても、入国審査で指紋を取りますが、両手の人差し指だけです。

 

中国国内線移動では、国際線以上に入念に手荷物検査とボディーチェックがありました。中国国内のニュースが、日本で詳細に報道されることはないでしょうけど(仮に報道されていても、注意して見ていないのでよくわかりません。)、何か事件でもあったのでしょうか?


次は、聞いたところによる上海都市生活実態です。

 

上海地区(?)内は自動車が増えすぎたため、上海のナンバープレートの車両のみ乗り入れが許可されるような交通規制がされているそうです。そのために、自家用車(個人)のナンバープレートは、抽選でかつ希望者の1割程度が、180万円で取得できるそうです。なので、お金があっても車がもてない場合もあるそうです。これは、青色のナンバープレートで、車が要らなくなったら転売が可能です。また、どうしても車が欲しい場合は、緑のナンバープレートがあって、これはエコ・カーかつ1台限りに認められる代替手段もあるようです。
(注)為替レートは、1元=17円

 

中国人は、とても「面子」が大切なので、車は、ワーゲンやアウディの高級ランク(たぶん?)の車ばかりです。日本の軽自動車の規格がないので、どれも車体がでっかいものばかりでした。

 

結婚適齢期の男性は、家(上海の高層マンション)と車を用意しなくてはならない。車がないと、女性はデートもしてくれないし、家がないと結婚してくれないようです。このような表現から、中国は女性に対する差別意識がないことが伝わってきます。また、ガイドブックにも、女性は世界の半分を支える存在なので、女性差別の発言はしないようにと説明がありますから、進んでいます。

 

旅行中にお世話になった女性ガイドさんによれば、中国の賃貸契約の法律が不備のため、家主が退去を求めると1ヶ月で引っ越さなければならないため、居住地が不安定となり、マンションを持ってない男性との結婚は考えられないということです。

 

また、上海の住宅事情といいますと、土地は全て国のもので、一部住民が所有権を持っていた土地については、国が相当な高額で買い取るという場合もあるそうです。なので、土地を持ってた方はいきなり富裕層になるというような幸運な場合があるようです。

 

これから結婚して新居をという方は、マンションになります。そして、このマンションの価格ですが、上海中心部に通える郊外にあり、エレベーターのない4階建てマンションで、7千万円程度するそうです。上海中心部は、その2倍の価格なので、もう一般人には買えない価格となっているようで、社会問題になっていると言っていました。

 

また、富裕層が投資のために買うことで、さらに、価格が高騰しているそうです。なお、中国のマンションは、外国籍の人は買えません(個人の場合です。法人はわかりません。)。

 

さらに、マンションは、買うときも売るときも20%の税金がかかり、70年経つとまた税金を支払わなければならないということです。まあ、粗そうな造りのマンションなので70年もつのかどうか、また、日本のマンションでも50年経つと価値はかなり低くなると思うので、70年後の税金は問題なさそうです。

 

しかしながら、車や家を用意して、さらに、雑誌の撮影でもしているのかというような「結婚写真」を公共の場を占領して撮って、やっと結婚しても、現在の離婚率は4割強だそうです。

 

嫌いな人へ祈りをささげる

 あなたの潜在意識の中には、いかなる問題も解くに足りる知恵と力が全て備わっているのです。あなたの意識する心は、外的な諸条件を見る傾向があり、絶えずそれと格闘し、抵抗する性質を持っています。しかしながら、事をなすのは静かな心であるということを忘れないでください。
※「マーフィー眠りながら巨富を得る」(三笠書房)より引用

 本を読んでいまして、心に響いたフレーズです。特に、「事をなすのは静かな心」というところは、ハッとしました。静かな心を例えるならば、鏡面のような水面で、かつ、水が碧く透き通ってて・・・吸い込まれそうな・・・という感じでしょうか?夏だったら、その中に飛び込みたい!なんて思います。

 

 今、私の中で最も情熱を注いでいるのは、この静かな心でいることなのです。静かな心でいれは、無敵です。私の周りの現実が、たとえ私にとって好ましくない出来事であっても、心の中を静かに保てるならば、何も憂うことがないのです。

 

 まあ、そうはいっても現実問題として、嫌いな人に定期的に会わなければならない場合、やはり会えば心がざわつきます。そんな時は、どうすればよいのか、この本の中で紹介されてました。

 

 憎しみや嫌悪を感じる人がいる場合に、それが過去のことであっても、しょっちゅう思い出しては思考を巡らし、嫌な感情を再度確認してしまうようなときです。

 

 こんな嫌な人のことを考える度に、「彼(女)を解放します。神にゆだねます。そして、彼(女)が神の愛と伴にありますように。」と祈るのです。とっても簡単な方法です。

 

 私もやってみました。今回、登場いただく嫌なやつはBさんとします。Bさんには、定期的に朗読会(設定は架空のものです)で会わなければなりません。

 

 何故だか分からないのですが、Bさんは、いちいち私につっかかってきます。わざと私の嫌がることを言って挑発してくるのです。しかし、Bさんは講師で、私は一生徒の立場なので、私的な会話をすることもないし、Bさんが私に対して敵意をむき出しにする理由がわからないのです。

 

 私はというと、理由が分からないし、朗読会のときに生徒として会うだけなので、苛立ちはするものの心の中で追放してました。

 

 そんなBさんに、上記のとおり祈ってみました。たった1回だけです。すると、翌週の朗読会の時は、なぜだかわからないけど笑顔で接してくれました。挑発的な態度もありませんでした。

 

 これはいける!と心の中で叫んでおります。すごい効果がありました。神の愛は最強です。

 

 今後も、嫌な人を見つけたら、この技で対処しようと思います。結局、誰かを憎んでたり、嫌ってたりすると、自分が損するだけなんですよね。

久しぶりに会った知人

 先日、昔の知り合いに会ってお話する機会がありました。知人といってますが、数年前に何度か会話をしたことがある程度の方です。ここからは、話の大筋はそのままに、仮の設定でお話します。

 

 その方(Aさん)との出会いは、5年以上前のことです。同じ職場の先輩でした。いつも顔を合わせるメンバーは、おおむね30人程度でしたから、Aさんとは挨拶は交わす程度でした。Aさんとは、仕事そのものではお話することも、個人的にお話することもありませんでした。

 

 2年ほどすると、Aさんは退職されました。特に親しくなかったことから、それからAさんのことを思い出すこともなく、月日が流れていきました。

 

 そして、先日、Aさんが何かの用事でかつての同僚に会いに来た際に、私が偶然居合わせたので、Aさんとお会いすることができたのです。

 

 かつてのAさんとは異なり、Aさんのオーラといいますか(私はオーラは見えない)、周りの空気といいますか、目に見えるわけではないのですが、Aさんの周辺が輝いていました。

 

 Aさんは、以前より、転職のためにずっと準備をしておられたのです。そして、Aさんは、ついに目指しておられた仕事の登竜門的選考を通過したそうです。素晴らしいことです。
 

 私は、Aさんの関係者ではありませんが、そのAさんの快挙に祝福の声援を贈りたくなります。Aさん、おめでとうございます!!

 

 Aさんによりますと、選考の準備のためには、毎日それなりの時間を割いて訓練が必要なので、なんとか時間を捻出して訓練を継続していたということです。

 

 また、精神的ケアと体力維持もかねて、30分のジョギングを日課にしていたそうです。ジョギングしている間は、頭の中が空になって、精神統一になり、汗と一緒に不要な思考も浄化できるみたいて、すごくスッキリするということです。ジョギングの素晴らしさを、力説しておられました。なお、散歩でもよいそうです。

 

 ここで、文章にすると伝わるかどうかわかりませんが、Aさんがジョギングについてお話された約1分間、Aさんが走ってる姿の映像も一緒に、私の脳にイメージとして伝わってきました。

 

 私は、特に超能力とかもちあわせていませんが、ときどき、テレパシーのように映像も受け取ることがあります。そうすると、Aさんのお話が、よりいっそうリアルに理解できるのです。

 

 よく、人と人とのコミュニケーションは、言葉で伝達できるのは7%程度で、あとは非言語で伝達されるといいますが、まさにその通りだと感じました。Aさんが、ジョギングをしながら、目標に向かって着々と進んでいく姿が見えましたよ。私、勝手ながら、Aさんから背中を押してもらえたように感じます。

 

 オーラが輝いている人に会うと、こちらのオーラもその輝きに影響を受けるというか、なんだか清清しい風が吹き抜けるような感じです。Aさんの素敵な話が聞けてよかったです。

 

 それで、ちょっとだけ、引き寄せの法則にひきつけてお話すると、エイブラハムは、他人に良い影響を与えるためには、まず、自分自身が幸せであること、つまり、他人にとって良い見本になることですと言ってます。

 

 Aさんからは、高い波動がてでいると思います。そんなAさんを見て、私もAさんみたいに輝きたいなと思えてきます。

 

 久しぶりの良いエピソードでした。

libertyjj.hatenablog.com

黒砂糖か蜂蜜を選びます

  ご無沙汰しております。

 

 この間、スーパーで、セール価格だった、混ぜるだけで「すし飯」ができるものを買いました。商品名ではなくて、ご飯に混ぜてインスタントにちらし寿司を作れるタイプのものです。素材から自分で手作りなんてことができたら、理想的なんですけどね。

 

 私は、以前のダイエットのときに、精製された砂糖を食生活から除外するという方法をとってました。始めは辛いんですけど、慣れると体調がよくなるのです。甘味が恋しいときは、黒砂糖や蜂蜜で代替してました。また、レーズンや果物をかわりに食べるようにしてました。これで十分満足できたので、ダイエット自体は辛くなかったのです。

 

 そして、その白砂糖を抜く食生活にすっかり慣れてしまい、ダイエット終了後もそのまま過ごしています。体調の面、精神の面からも、意外に快適なのです。頭が、よりクリアーになるような感覚です。

 

 でも、時々、期間限定のアイスクリームやスイーツを食べることはあります。最近のは、甘さひかえめです。けど、今回のすし飯用半調理品ですが、かなりの砂糖が入っていたみたいです。すし飯用の酢には大量に砂糖を加えるのが通常ですから、まあ当然です。さらに、一人分より多めに食べてしまったため、砂糖のダメージを受けてしまいました。

 

 白砂糖フリーの生活をしてたのに、突然に白砂糖を取ると、頭痛、体のだるさ、気分の落ち込みまで起こりました。なんだか突然に、体が重くなり気分がめいってきたので、どうしたのか・・・としばらく悩んでいたところ、先ほど食べたちらし寿司が頭をよぎりました。

 

 白砂糖にあたる(正確な表現ではないですが)とでも表現できそうな、体調不良におそわれました。砂糖の量が少なければ、たいていは大丈夫なのです。どうも、許容量を超えたみたいです。

 

 白砂糖って、常に食しているとわからないのですが、一旦白砂糖フリーに慣れると、たまに食べた時にその影響に驚かされます。

 

 あまりにしんどいので、商品を買うときは砂糖の成分表示をしっかり確認するようにします。