私の理想の未来～空想～

エイブラハムの書籍を買いました。

新訳「願えば叶う、エイブラハムの教え」です。

今、熟読中なので、そのうち書評なんか、書けたらいいなと思います。

新訳なのは、旧訳版があったのですが、増版しないようなので市場では中古しか入手する方法がなかったのです。

私もエイブラハムを知ったのが遅かったので、旧訳版はもってなかったのです。

まだ、少ししか読んでませんが、新訳版で、エイブラハムは、願いは全て叶えられます！と言い切っています。心強いです。

私の空想するファンタジーを、ここでご紹介したいとおもいます。

ダイエットに成功後は、食事を作るのがとっても面倒に感じるのです。ダイエット前は、ストレス発散のために食べていたのかもしれません。

さらには、豪華なスイーツや以前は好きだったお肉料理も、まずいとは思わないですが、食べることに情熱がわきません。お腹がすいたら、バランスを考えて食べますが、喜びが薄い感じです。

お酒も、飲むと調子が悪くなるので、飲まなくなりました。

飲食の喜びが色あせると、人生の楽しみが減るように感じます。

こんな私の究極の理想は、希望した人だけ、水を飲んで太陽の光をあびたら、栄養がとれる仕組みに変身できないかしらというものです。

これなら、買い物、調理、食品ロスや食事のためにとられる時間から開放されます。

冷蔵庫も水だけいれとけばいいので、もっとコンパクトなもので済むのに・・・。

こんな体になったら、自由だろうなぁと空想してます。

これは飛躍しすぎかもしれないけど、世界の食料問題もいっきに解決？できるかも・・・。なんて、妄想が膨らみます。

怠惰な私の空想（妄想）でした。こんな願いが叶う日が来るのかな？